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大寒に食べるとよい食べ物 [暮らしの話]

2016年の大寒は1月21日でしたが、特に何もしませんでした。

しかし、大寒に食べるとよい食べ物ものや金運がアップしたりするそうです。

大寒を少し無駄にしてしまった感があります。


今回は、大寒の食べ物などについてご紹介します。



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大寒とは



一年で最も寒い時期といういう意味だそうです。


小寒⇒大寒までの15日、大寒⇒立春までの15日


こちら計30日の間を「寒さの内」と呼ぶそうです。


じつは、二十四節気の一つで、旧暦で次を立春なのです。


二十四節季とは、1年を時間と太陽の位置を24等分したものです。


複雑で難しいですよね。


ちなみに大寒は、2016年1月21日でした。



大寒に食べるとよい食べ物








大寒は季節の中でもっとも寒い日。


大寒で食べるとよい食べ物は、身体を食べる温かいもののようです。


大寒卵というものがあるらしく、それを食べると金運に良いとされているそうです。


実際には寒卵。


大寒卵は、強運卵ともい合われており、子供であれば無病息災、大人であれば金運アップといった縁起の良い食べ物なのだそうです。

それぞれ、大人と子供では卵を食べることでも意味が違ってくるそうです。


卵であれば、ゆでたまごやたまごかけごはんなどでも良いそうです。

卵は栄養にも良いので、食べて損はありませんよね。


来年の大寒は卵を食べようと思います。

卵パーティーですね。


ぜひ、来年の大寒は、金運アップの食べ物の卵でパーティーをしちゃいましょう。






こんなのがあるんですね↑


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タグ:大寒
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